20年来札幌にて活動するだけでなく、道内において地域の音楽文化育成のためにも活躍しています。 また、ロシアで現地の合奏団と共演するなど、音楽に国境はないことをアピールし、日ロの文化交流や北方領土問題など市民への啓蒙となる公演に力を入れています。
1990年に結成されました。昨年から、阪神淡路大震災で大きなダメージを受けた地域の文化振興を目指して、同地域でファミリーコンサートを開催しています。 公演を通して、地域文化の活性化と新しい文化創造に寄与することを目的とした活動を行っています。
京都を活動拠点とし、邦楽の楽しさと美しさを多くの人に知ってもらうため、ラジオ・ライブ・コンサートなどを開催しています。京都という伝統文化の土壌から生み出される音楽は独自の世界を作り出します。
クラシック音楽の営利マネージメント会社では、時間をかけて教育的視点から積極的に芸術をプロモートできないため、この非営利団体を設立しました。 音楽家や演奏家以外に弁護士など多岐にわたるメンバーにて活動しています。
文学座の俳優を招き、瀬戸内地方の柔らかな方言を用いた会話劇を劇団のスタイルとして確立しました。 欧米や東京の劇団・作家・ダンサーなどを集めて演劇・音楽会・ワークショップを行うことで、青少年舞台人の育成や国際交流に寄与しています。
定期演奏会では、ソリストや地元合唱団、ゴスペルグループを招くなどの趣向を凝らし、会場参加者との日本歌曲合唱は好評を得ています。 行政やNPOと協働し出前コンサートを行うなど積極的に活動し、地域の芸術文化振興に寄与しています。
打楽器奏者とオブジェアーティストのプロジェクトです。同時に動くオブジェを、光と影を用いた伴奏楽器とみなし、打楽器奏者のドラミングが空間を舞い躍動する、極めて独創的なスタイルの演出となっています。 「アジア人の誇り」をテーマに行われており、世界でも認められている意義深い活動をしています。
1996年に日本大学芸術学部の学生が中心となり結成された後、若手劇団の東京代表に選ばれるなどめざましい活躍をしています。 また、現代演劇の創作活動を促進するため舞台にこだわり、既存のスタイルにとらわれない世界観を提示し、高水準の演劇の普及を目指しています。
京都の小劇場演劇は、文学的価値の高さが注目される戯曲中心主義ですが、それを打破し、大衆的視点から社会問題とかかわろうとする姿勢が特色です。 演劇本来の可能性を追求している、注目の若手劇団です。
新進気鋭の劇作家で、関西で注目を集める山口茜が主宰をつとめる団体です。 その作風は、劇作の素材を歴史的事柄や混迷する人間の存在意識から抽出するなど個性的で、難解であると評されており、同世代の劇作の中でも特異な存在となっています。
昭和41年に郷土芸能伝承のために結成されました。「入江和歌囃子」と「八幡獅子舞」を持ち芸として、津市の祭礼などで披露しています。 地元市民に郷土芸能の良さを認識してもらい、後継者となる若手の会員や子供たちに、月例会や研修指導を行うなど育成にも力を入れています。
おわら節の保存・伝承活動を行うため昭和4年に設立されました。 毎年9月1日から3日間行われる「おわら風の盆」での輪踊・町流しや民舞大会の出演、県外および海外でも普及活動に力を入れています。また、観客と一体となり踊ることで、おわらを身近に体験できる機会をつくるなど、積極的に取り組んでいます。
盆の精霊供養のための盆踊りの一種で、室町時代後期に流布した風流踊とされています。 大踊の唄は高度なテクニックを要し、踊は稽古に長い時間を必要とされるほど習得が困難であるため、後継者の育成に力を入れています。 昭和33年に東京都無形民俗文化財に指定されました。
明治20年に創業し、唐木家具の製造を手掛けてきました。組立式家具を考案し、便途の多い盾を考案するなど普及につとめています。 現在は東南アジアからの安価な製品が流入し、伝統工芸である唐木細工が廃れつつあるため、展示会を開催し唐木細工の良さを再認識してもらう活動をしています。
公立文化施設の整備とともに施設職員の育成を積極的に進め、芸術文化活動の推進に寄与しています。また、地域文化の振興のため中核的な役割を果たす文化施設としての運営を行っています。